D型モグラ捕り [畑や庭に出てくる迷惑なもぐらを機械的に退治!]

快適クラブ.net小動物(イタチ・モグラ)対策各種資材

D型モグラ捕り 商品画像 [害獣、対策、モグラ(もぐら)、畑、庭]

串刺し型もぐら捕獲駆除器!畑や庭に出てくる迷惑なもぐらに!

製 品 名
D型モグラ捕り
寸 法
W180×H517×D120mm
重 量
870g
形 状
串刺し型モグラ捕獲駆除器
製 造 元
有限会社栄工業

製品特徴

  • モグラは土中の餌を求めて掘り進み、被害のあった盛り上がった土を整地しても、再度同じ道順に従い掘り起こす習性があります。
  • 従って、D型モグラ捕りの設置場所は盛り上がった地面の比較的直線部分の土を平らにし、トラップの支柱でまたぐように設置します。
  • 更にレバーを引き地面が盛り上がった時に仕掛けが外れるように設置します。
  • このトラップの捕獲方法はトラップの下を通過したモグラを串刺しにする構造です。
D型モグラ捕り 製品特徴 [害獣、対策、モグラ(もぐら)、畑、庭]

△ページ上部に戻る

使用方法

  • 下左図1を起こして2をいっぱいに引き上げる。
  • 下左図1をおろして3の底に1の先が当るようにして4の溝に1のツメをひっかけてセットする。
  • セットした後、モグラの通り道(穴)の盛り上がった土を平になるように踏みつけ、本体の足がモグラの通り道をまたぐように差し込み、下左図5の感知板が地面スレスレになるように仕掛ける。
  • モグラがそこを通る時に土を上に上げるので同時に下左図5(感知板)が上に上がりツメが外れてハリ6本がバネの力で土の中にささりモグラを捕らえます。
  • バネを引く時は、本体の土差しを両足ではさみ引くと楽に引き上げられセットできます。
  • 下中図は実際にツメがセットされた様子、下右図はツメがセットされた全体の様子です。
D型モグラ捕り 使用方法 [害獣、対策、モグラ(もぐら)、畑、庭]

△ページ上部に戻る

注意事項

  • 過った取り扱いをするとケガをする場合があります。
  • ハンドルが下に落ちていると、作動確認ができます。
  • モグラの穴に必ず本体上部のハンドルが直角になる様セットしてください。

△ページ上部に戻る

対象動物・場所

  • 対象動物:モグラ
  • 対象場所:畑、田んぼ、庭、花壇などのモグラ発生箇所

△ページ上部に戻る