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グリドルファイター [グリドルの洗浄を10分で完了!]
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グリドル鉄板を高温200度のまま洗浄できます! グリドルの洗浄を10分で完了!
製 品 名 |
グリドルファイター |
有効成分 |
水酸化カリウム(33%)、高沸点溶剤 |
性 状 |
アルカリ性 |
容 量 |
100g入り袋×30袋 |
適 用 |
火気厳禁/第3石油類/危険等級3 |
販 売 元 |
ディバーシー株式会社 |
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製品特徴
- グリドルファイターは、高温(200℃)でも蒸発しませんので、 鉄板温度が高いまま待たずに洗浄ができす。
通常40~60分かかる洗浄作業を、 10分以内で行えます。 しかも作業は中断することなく一貫して行えますので作業効率を一段と高めることができます。
- 従来の洗浄方法では、 「 洗剤の希釈や鉄板を冷やすために氷を使用したり 」といった煩わしい作業がありましたが、 グリドルファイターは、 一回分のパッケージで希釈もいらず「 かける 」「 洗う 」「 流す 」の少ない手順で完了。 どなたにも、 すぐにできる簡単作業です。
- 閉店後の作業はできるだけ早く済ませたいものです。 その分コストも押さえられます。 グリドルファイターは少なく見積っても30分は短縮できますので「 例:時給900円として×30分=450円 」がセーブコストとなります。
パッケージは希釈不要の一回分がパウチされ、使いすぎがありません。 従来品では希釈の手間もさることながら「 濃ければ落ちる 」といった考えで、必要量を超えた無駄も多くみられました。
又、鉄板を氷で急激に冷やしたりする事も、長い間には鉄板の寿命を縮めコストアップの一因となります。
- 人体、 食品に対し安全性の高い食品添加物を主成分としていますので、 正しくご使用になれば安心してお使いになれます。 従来品の中には、 人体に好ましくない成分が含まれている物もあり、 蒸発時に悪影響がないとも限りません。グリドルファイターならその点安心です。
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使用方法
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グリドルの火を消し、グリドルファイター1袋(100g)の封を切ってグリドル板面にそそぎます。
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グリドルファイターを板面全体に塗り広げながら汚れをこすります。
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水又はお湯(3リットル)をまいて汚水をすすぎ、水分をかき取ります。
※水を流すとき蒸発しますので、はね、蒸気に注意して下さ ※い。また油受け容器の容量を超えないようにして下さい。
※汚れが残っている時は再度こすり、すすいでください。
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グリドル板面、油どいや周辺をかるく濡らしたペーパータオルで拭き上げます。
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こげつきがかなりはげしい時は、スクレーバーである程度こげを落としてから作業してください。
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注意事項
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