|
フマキラーND-03・ダイヤスプレーNO.4130セット [お買い得セット]
|
【セット販売】
屋内塵性ダニ駆除用殺虫剤!ダニ(ツツガムシ)対策に!
製 品 名 |
フマキラーND-03・ダイヤスプレーNO.4130セット |
セット内容 |
◆フマキラーND-03 [2L]
◆ダイヤスプレーNO.4130
|
|
|
製品特長 [フマキラーND-03]
|
製 品 名 |
フマキラーND-03 |
有効成分 |
フェノトリン(ピレスロイド系)・MGK-264(増強剤) |
剤 型 |
油剤(エタノール溶剤) |
容 量 |
2L(リットル) |
販 売 元 |
フマキラー株式会社 |
適 用 |
医薬部外品 |
|
【製品特徴】
- 屋内塵性ダニ(ツメダニ、ヒョウヒダニ、コナダニ)用として承認を受けた医薬部外品です。
- 微香性ですが、匂いは短時間で消えます。
- 速乾性なので短時間で乾きます。
- アルコールベースなので処理面を汚したり、ベタツキもありません。
- タタミ、カーペット、ソファー(布製)、ベッドのマットレスなどに直接噴霧が可能です。
- ペットを飼っている家庭で発生し問題となるノミやイエダニも駆除できます。
【使用方法】
- 水で薄めずに、原液のまま使用します。
- 内塵性ダニ類には、畳やカーペット等の表面に20~30cmの距離から、1平方メートルあたり約4mlの割合
(しっとり濡れる程度)で噴霧して下さい。
- イエダニ、ノミおよび異常繁殖した屋内塵性ダニ類には、直接噴霧します。
- 小規模の範囲に散布する場合は、市販のハンドスプレーなどでも使用できます。
使用後、薬剤が残ったら薬剤容器に戻し、スプレーは水で洗い流して下さい。
【使用方法(実地試験結果)】
- 試験方法:和室(6畳)にて実施。
- フマキラーND-03を用法用量にしたがって畳表に噴霧し、所定日数後、掃除機にて畳上のゴミを吸い取り
ダニ数を測定しました。
△ページ上部に戻る
製品特長 [ダイヤスプレー シースルーNo.4130]
|
製 品 名 |
ダイヤスプレー シースルーNo.4130 1L用 |
サ イ ズ |
約H280×φ120mm |
ノ ズ ル |
W250mm |
対象薬剤 |
殺虫剤、殺菌剤、消臭剤など |
対象場所 |
工場、倉庫、事務所、飲食店等の害虫駆除、消毒、消臭箇所 |
販 売 元 |
株式会社フルプラ |
|
【製品特徴】
- ポンプをはずしただけで簡単に薬液の注入ができます。
- 安心して使える安全弁装置付き、充分な圧力でよい霧が出ます。
- 液量が見えるシースルータンク。
- タンクの耐圧性を充分に高めた耐圧強化支柱構造。
- 液をほとんど残さず噴霧できる構造です。
- 使いやすいステンレス製25cmロングノズル。
- ノズルは霧の角度が調節できます。
【使用方法】
|
タンクに入れる量は最高目盛りの1リットルまで。 1リットル以上入れると、加圧したトキに安全弁装置より液が噴出することがあります。
|
|
|
加圧が約330KPa(3.3kgf/cm2)になると弁が開き、『シュー』と音がして空気が抜けますので加圧をやめてください。
|
|
|
|
△ページ上部に戻る
注意事項
- 人体に向けて噴射しないこと。また、噴霧を直接吸込まないこと。
- 爆発の危険性があるので、煙霧機やエンジン式散布機器、ULVなどで使用しないこと。
- 身体に異常を感じた場合は、本剤がピレスロイド系およびMGK-264を含む殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。
- 定められた使用方法、使用量を必ず守り、使いすぎないようにすること。
- 繰り返し使用する場合は、1週間以上の間隔をあけて使用すること。
- 使用中は室内を開放し、使用する人以外の入室を避け、使用後は室内の空気を外気と交換後入室すること。
- 皮膚についた場合は直ちに石けんで充分に洗うこと。
- アレルギー症状やカブレなどを起こしやすい体質の人は、直接薬剤に触れないこと。
- 処理後は乳幼児が薬液をなめないように注意し薬液が乾くまでは、這わないように注意すること。
- 飲食物、食器、小児のおもちゃ、ペット類、飼料、観葉植物にかからないようにすること。
- ワックス加工面、塗装面、プラスチック、革製品(ソファーなど)にかからないようにすること。
△ページ上部に戻る
対象害虫・場所
- 屋内塵性ダニ類、ノミ
- 対象場所:事務所、飲食店、家庭などのダニ、ノミ発生箇所
△ページ上部に戻る
|
|