オプトロンカーテン [害虫侵入防止 異物混入を防止!]
製品特徴
再現性の高い「オプトロン法」での実験 【試験方法】 フィールド試験専用照明器(白色蛍光灯10形)を直線上に5m間隔で6台配置し、そのうち3台はオプトロン防虫製品の試験サンプルを、残りの3台はコントロールとしてガラス板を装着します。日没後、点灯10分間に照明器に誘引される飛翔昆虫を、照明器の左右に取り付けた粘着シートで捕獲します。 その捕獲数から昆虫の誘引阻止率を求め、製品の防虫効果とします。
虫の光誘引阻止効果の試験をフィールドにおいて継続的に行い、 過去10年以上にわたる数多くのデータでも安定した数値が出ていることから、試験方法やデータの信頼性は 非常に高いと言えます。
日本環境動物昆虫学会でも承認されています。
部屋を間仕切りすることにより、冷暖房効果が向上、省エネに貢献します。
塩ビのシートは静電気でホコリを吸着しやすいものですが、オプトロンカーテンは静電防止が施してあるので、ホコリの吸着を抑え、汚れがつきにくくなっています。
表面にリブ(突起上のスジ)が付いているので、シート同士が貼り付かず、通過しやすく、安心安全です。
また、シートの面同士で擦れないので、傷がつきにくくなります。
専用金具(C型チャンネル)を壁か天井に取付けて、そのツメにカーテンシートをぶら下げるだけの、簡単な取り付けです。
●C型チャンネル(重量:1.5kg/本) ツメが細かいので、オーバーラップ率を微調整可能です。 シート吊り下げの際、密閉性や出入りのしやすさを細かく調整できます。施工の流れ(固定式/のれんタイプ)
※吊金具の取り付けと、カーテンの吊下げ方向
オプトロンカーテンの密閉性オプトロンカーテン仕様注意事項 |